プリウスBモード減速
プリウスの43km/h以下でのBモード減速はエンジン停止と聞いて、減速中に43km/h以下になるとDからBにして回生量を増やしていたつもりだった。ところが回生協調制御図の説明に「ドライバーがアクセルペダルから足を離した段階で、ドライバーに違和感がない程度に、軽い回生ブレーキをかけ、運動エネルギを回収する。次に、ドライバーがブレーキペダルを踏むと、ペダルを踏む速度と、ペダルの踏み込み量から、ドライバーが要求する制動力がどの程度かを判断する。この制動力の範囲内で、最大限の回生ブレーキをかける。そのうえで、回生ブレーキでは足りない分を油圧ブレーキで補う。」とあったので、Bと同じ減速度になるD+ブレーキで、ブレーキ分だけ回生量が減るのでなく、ブレーキを掛けても回生か増えるだけでBにする必要がないと解った。本当にBとD+ブレーキが同じか客相(トヨタお客様相談室)に聞いてみた。回答は「Bではエンジンブレーキが働くのでD+ブレーキより燃費が悪い」だった。音と振動の体感ではエンジン停止に思えるので客相が信じられず2箇所の販売店で聞いてみた。どちらでも、解説書にエンジンブレーキになるような事が書いてあると言われたが、信じられない。担当の整備士に頼んでTaSCANという診断機で調べてもらうと、Bモードでも低速はエンジン回転がゼロになる。客相も販売店も間違った説明をしていたのだが、客相では相談内容を記録しているのに、記録内容に疑問を持つ関係者は一人もいないのだろうか。
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