「胃カメラを飲む」という内視鏡表現があるが、カメラは体外にあり、ファイバスコープを飲み込んで体内を観るのだ。これは患者に苦痛を与えるし、複雑な腸内には使いにくい、これに対しカプセル状の飲み込む内視鏡は苦痛がなく、挿入部からの距離も問題にならない。画像①がカメラ付きカプセル、②はカプセル中央のカメラが回転しながら腸内撮影ができるもの、③はカプセル後部に
ヒレがあり泳ぐ事が可能な自走式カプセル。手塚治虫の漫画に描かれた世界が徐々に実現してきているので、カプセルから出たアームでの腸内手術も近年中に可能になると思う。
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